先日地域包括支援センターにて、神林看護師による
地域住民の方々向けに「もしばなゲーム」を開催いたしました!
社会福祉協議会の職員さん・居宅介護支援事業所の
ケアマネジャーさんも一緒にご参加くださいました。
もしばなゲームとは、もしご自身の余命が半年とわかったとき
「ご自身にとって大切なことはなにか?」
「人生の最期はどうありたいか?」 など
もしもの時のことを考えたり、話し合うきっかけを作るゲームです。
ご参加くださった方からも
「元気なうちから想いを巡らせる大切さを知れた」
「デイケアの方々ともやってみようかと思いました」などの
お言葉をいただきました。
今後も地域のケアマネジャーさんとも、お力を合わせながら
地域の方々との交流の場を設けていきたいと考えております😊