5月31日(水)18:30~:ケアマネージャーの皆様へ~【月1開催】在宅緩和についての勉強会のお知らせ~
こんにちは!経営推進部の前島です。
今年度は外部の方もお招きしまして、イベントを色々と実施していきます!
今月からは定期的に勉強会の開催を考えております。
私たちは皆様に対してどのような形でお役に立てるのか、お困りごとはどんなものなのか?
についてまだまだ分からない部分が多く、「もっと皆さんのことを知りたい」
「気兼ねなくなんでも相談いただけるようになりたい」と思いつつも、手探りの毎日です。
そのため、かしこまった勉強会ではなく、ゆる〜くライトな雰囲気の中で、
皆様と交流しながら一緒に学べるようなものを定期的に開催していければと考えました。
第1回は、”在宅緩和とケアマネージャーさん“というテーマでお話をさせていただきます。
【参加方法】下記、①~③のいずれの方法でもご参加いただけます *Googlemeet
スマホやタブレットからも参加可能、Googleアカウントの作成は不要です。
①https://meet.google.com/gdu-wyhp-wra をクリックして会議に参加。
*Googleアカウントをお持ちでない方は”アカウントなしで使用”で入れます
②チラシのQRコードから直接参加
③「meet.google.com」で検索 → 会議コードに「gduwyhpwra」と入力
参加ボタンを押して少しお待ちいただくと入れるようになります。
ご参加方法等についてお問い合わせの際は、下記までお願いします。
※一部のスマートフォンやタブレットをお使いの場合、
アプリのインストールやGoogleアカウントのログインが求められる場合がございます。
その際はお手数ですが、meetアプリをインストールの上、
Googleアカウントでログインをいただくか、もしくはPCデバイスよりご参加くださいませ。
PCデバイスの場合はアカウント作成やログインは不要でございます。
5月30日(火)開催:看護師の皆様へ~ 在宅クリニックの緩和勉強会にゆる~く参加してみませんか? ~
こんにちは!経営推進部の前島です。
コロナも5類となり、少しずつですが日常が戻ってきそうですね!
当院は地域の皆様にコロナワクチンの接種中で、
今週でひと段落がつきそうと、スタッフ達もほっと一息ついています。
さて、今年度は外部の方もお招きしまして、イベントを色々と実施していきます!
今月から定期的に勉強会を開催させていただくことになりました。
私たちから、「~~をお伝えしたい!」というよりも、皆様に対して、
私たちはどういう形でお役に立てるのか、お困りごとはどんなものなのか?
についてまだまだ分からない部分が多く、「もっと皆さんのことを知りたい」
「気兼ねなくなんでも相談いただけるようになりたい」と思いつつも、手探りの毎日です。
そこで、かしこまった勉強会ではなく、ゆる〜くライトな雰囲気の中で、
皆様と交流しながら一緒に学べるようなものを定期開催していければと考えました。
当院では院内の看護師さん向けに「在宅での緩和に必要な知識をつける」を
テーマに、毎週15分程度でミニ勉強会を行っておりますので、
地域の皆様にも開放し、気軽にご参加いただけるような会になればと考えております。
看護師さん向けの内容ではありますが、当院は医師や事務スタッフも参加しており、
医療・介護に関わる方であればどなたにもご参加いただけます。
当院緩和ケアセンター長の 田代先生(緩和医療学会認定医) が講師を務めます。
毎週火曜日実施ですが、テーマは直前の週末に決めているそうです笑
30日のテーマは、” がん疼痛治療について ” です!
【参加方法】下記、①~③いずれの方法でもご参加いただけます *Googlemeet
スマホやタブレットからも参加可能、Googleアカウントの作成は不要です。
①https://meet.google.com/kue-bvoa-dpu をクリックして会議に参加。
*Googleアカウントをお持ちでない方は”アカウントなしで使用”で入れます
②上記チラシのQRコードから参加
③「meet.google.com」で検索 → 会議コードに「kuebvoadpu」と入力
参加をリクエストボタンを押して少しお待ちいただくと入れるようになります。
※一部のスマートフォンやタブレットをお使いの場合、
アプリのインストールやGoogleアカウントのログインが求められる場合がございます。
その際はお手数ですが、meetアプリをインストールの上、
Googleアカウントでログインをいただくか、もしくはPCデバイスよりご参加くださいませ。
PCデバイスの場合はアカウント作成やログインは不要でございます。
【お問い合わせ先】
メール:t.maejima@twinheartmedical.com
双愛会 経営推進部 前島
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皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております!
4月25日(火)はWOCのオンライン勉強会でした
こんにちは!経営推進部の前島です。
5月になり、暖かい日が増えてきましたね☺
ファミクリも5月は地域の方々へのコロナワクチン接種💉、
緩和の勉強会、登山部による高尾さん登頂(予定)と、イベントが盛り沢山です!
ITに強い総務菅原さんも加わり、
当院スタッフや理事長の伊谷野先生もご参加いただき、
質疑応答中にも、参加者の皆様からも沢山知見やアドバイスを
皆で終わってほっと一息。良い笑顔ですね!
ファミクリは5月以降も勉強会をどんどん行っていきます。
5月は在宅緩和ケアセンターから勉強会発信を予定しております!
ワクチン接種等を通してご協力しつつ、皆様と交流を深めていければと思います!
~基剤の特性 × 創面の状態での適した外用剤は?~月刊*ファミクリWOCかわら版5月号_vol.31
WOC(ウォック)とは、褥瘡をはじめあらゆる創傷とストーマ、失禁分野について、
専門性の高い看護を実践できる看護師の通称です
2023年5月(Vol.31)
過ごしやすい季節となりました。草花の緑が生き生きとして、その勢いにのっかって行けたらいいなと思う今日この頃です😊5月の紫外線は思ったより強いので、外出の際にはUVケアをしてキレイを保ちましょう 💗
当院にはWOCの公式LINEがあり、褥瘡や創傷の局所の写真と共に、「外用は何がいいですか?」というご質問が送られてきます。今回も前回に引き続き創面や創部(滲出液)の状態を観察し、アセスメント力を高めてもらうために選択肢を狭めてみました。壊死組織が除去された後にどんな外用剤を使用したらいいのか、一緒に考えていきましょう。
● 基剤の特性 × 創面の状態での適した外用剤は?
「なんでこの傷治らないんだろう・・・。」と悩むことはありませんか?外用薬や軟膏は主薬と基剤でできており、基剤が90%以上を占めるため、創面に接触する大部分は基剤となり、主薬の効果だけで外用薬を選ぶと、創部の悪化や難治といった状態になる恐れがあります。
今回は壊死組織が除去された後の創面のぬめりや滲出液によってどのような基剤が良いのか、一例を表にまとめましたので、参考にしてみてくださいね!
基材から考える外用剤の使い方は難しいですね💦
情報を交換しながら、皆様と一緒に考えていきたいです。
お問い合わせやご相談など、お気軽に下記のLINEから頂けると幸いです (^^♪
医療法人社団 双愛会
ファミリークリニック蒲田・品川・多摩川
皮膚・排泄ケア認定看護師 野口祥子(のぐちやすこ)
春にご入職の常勤の先生のご紹介です
こんにちは!経営推進部の前島です。
いつの間にか4月も半ばとなり、暖かい日が多くなってきました!
飛び交う黄砂や花粉に悩まされつつも、
春の訪れを喜ぶ声が院内からも聞こえてきます。
5月は任意に参加者を募り、高尾山に行こうと盛り上がっています。
さて、ファミリークリニック蒲田は、
4月に新しく常勤の先生として、大西 宙先生をお迎えしています。
皆様にもご紹介したく、早速インタビューを行ってみました!
大西 宙(オオニシ ヒロシ) 先生
・横浜市立大学 医学部 卒業
・横浜市立大学医学部医学研究科 大学院 卒業
・日本外科学会外科専門医
・日本消化器外科学会消化器外科専門医
・日本がん治療認定医機構がん治療認定医 等
● 在宅医療に携わろうと思ったきっかけについて教えてください!
大学院生の時に3年間、外勤という形でしたが在宅医療に従事し興味を持ちました。
大学病院や市立病院で外科医としてのキャリアを積む中で、
ご自宅での療養を希望される、数多くの患者様と関わって参りました。
外科医として疾病や臓器の治療に携わってきた経験を活かしながら、
改めて一人の医師として、患者様やご家族様が安心してご自宅で過ごせるように在宅医療に関わっていきたいと考えております。
● 患者様、ご家族様にお伝えしたいこと
何かお困りごと、ご心配なことがあれば遠慮なく、まずはご相談ください。
医師として医学的なお話を差し上げることは勿論ですが、ご自宅での療養に
於いての心配ごとは、きっとそれだけではない部分もお有りかと思います。
皆様と相談をしながら、一緒に解決方法を模索していきたいです。
● 地域の医療介護に携わる関係者の皆様にも一言お願いします!
何かご不明なこと、ご相談があれば些細なことでも聞いてくださいね。
私自身もまだまだ勉強中ですが、まずはやりとりをすることで
関係性が生まれ、患者様の安心にとってより良い一歩になると考えています。
● ファミクリにご入職をされてみて、いかがですか?
多職種の方がいて、とてもにぎやかです。以前は訪問看護師さんやケアマネさんなどと関わる機会は少なかったため、非常に新鮮です。色々と相談をしながら、私自身も楽しみつつ働いていきたいです。
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大西先生、ご協力をいただきありがとうございました!
大西先生をお迎えし、ファミクリは常勤の先生が10名を超え、ますます賑やかです。
今年もコロナワクチン接種など、地域の皆様のお手伝いをさせていただきながら、
少しずつ脱コロナ、落ち着きのある日常生活に向けて一緒に歩んでいければと思います。
今年度も引き続き、ファミクリをよろしくお願いいたします。
【4月25日(火)19:00 オンライン勉強会】WOCナースによる在宅皮ふ疾患WEBセミナー〜終末期の褥瘡予防ケア〜
こんにちは!経営推進部の前島です。標記の日時にオンライン勉強会の開催がございます。
マルホ株式会社様主催にて、当院ファミリークリニック蒲田の皮膚・排泄ケア認定看護師の野口祥子が登壇予定です。
日々、患者様のご療養のサポートさせていただいてる経験から、どのような褥瘡発生の傾向が見られるのか、どのような予防ケアが望ましいのか等をお話させていただきます。
また、褥瘡予防にも有効な外用薬の継続看護の実際、今後の展望等についてマルホ様にもサポートをいただきながら、皆様と一緒に考えていきたいです。
終末期の褥瘡予防ケア
4月25日(火) 19:00 ~ 20:00
演者:ファミリークリニック蒲田
皮膚・排泄ケア認定看護師 野口祥子
[ 本セミナーに関するお問い合わせ先 ]
マルホ株式会社 エリア戦略推進部 地域連携推進グループ 岡本 一樹様
TEL:080-8530-1595 E-mail:okamura-efe@mii.maruho.co.jp
皆様、是非お気軽にご参加くださいませ。
*看護師、医師、ケアマネージャー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の皆様、またその他、在宅医療・介護連携に携わるご担当者様向けの内容となります
臨床研究倫理審査委員会について
当法人では、臨床研究を実施する際に患者さんに不利益がないよう、
倫理委員会を設置し、倫理面での確認を行っております。
同委員会は、当院が実施する医学研究に倫理的、
~外用薬を選ぶときのコツ~月刊*ファミクリWOCかわら版4月号_vol.30
WOC(ウォック)とは、褥瘡をはじめあらゆる創傷とストーマ、失禁分野について専門性の高い看護を実践できる看護師の通称です
2023年4月(Vol.30)
春が来ました!Spring has come!「 春が来た」というそれだけで気持ちが弾みます 🌸 今年は飲食や滞在に制限のないお花見が楽しめますね。お天気の良い日におにぎり 🍙 をもって出かけたいですね 😊
当院にはWOCの公式LINEがあり、褥瘡や創傷の局所の写真と共に「外用は何がいいですか?」というご質問が送られてきます。当院の医師からも「軟膏や外用がぜんっぜんわかんなくて!」と相談に来られます。
そんな時、「まずはこれを使用すれば大丈夫!」・・・な~んていう外用薬があれば良いのですが、それも難しい問題でして・・・ 💦
しかし、今回創面や創部(滲出液)の状態を観察し、アセスメント力を高めてもらうために選択肢を狭めてみますので、参考にされてくださいね!
1.外用薬の9割以上は基剤でできている
外用薬や軟膏は主薬と基剤でできています。その割合はおよそ主薬が5~10%、基剤が90%以上を占めているといわれ、創面に接触する大部分は基剤のため、基剤で滲出液をコントロールして適切な湿潤環境を保つことが治癒改善を高めると言われています。
患者さんの全身状態やADL、栄養状態と局所の状態(感染はしていないか、壊死組織はあるのか、滲出液はどのくらいあるのか)を聴き取りながら適切な外用薬を検討していますが、在宅では限られた時間と資源の中で患者さんの命を守りながら、患者さんとご家族に最適なケアを届けることが先決となります。写真のように壊死組織が付着している場合は、感染や感染の一歩手前を伴う場合が多いため、上記3薬を選択肢として掲げています。
ポイントは深い褥瘡ほど透過性のない外用を選ぶことでしょうか(私見です 💦)
お問い合わせやご相談など、お気軽に下記のLINEから頂けると幸いです (^^♪
医療法人社団 双愛会
ファミリークリニック蒲田・品川・多摩川
野口祥子(のぐちやすこ)
皮膚・排泄ケア認定看護師
~自分も受けたいエンゼルケア~月刊*ファミクリWOCかわら版3月号_vol.29
WOC(ウォック)とは、褥瘡をはじめあらゆる創傷とストーマ、失禁分野について専門性の高い看護を実践できる看護師の通称です
2023年3月(Vol.29)
皆さま体調はいかがでしょうか?まだまだ冷えるこの時期ですが、花のつぼみや暖かい陽差しに春の息吹を感じてうれしくなります 🌸 3月は別れの時期でもあります。大切な方とのお別れに寄り添う、グリーフケアを兼ねたエンゼルケアをご紹介します。
在宅看取りの場合、医師の死亡確認があり、この時に身体の挿入物を取り除きます。死亡確認後、担当の訪問看護ステーションよりご家族へエンゼルケアの希望を伺い、承諾された場合にエンゼルケアを行います。
ご遺体への理解
死後いったん筋肉は弛緩しますが、 1~3時間後から下顎、3~6時間後から全身へ硬直が始まり、半日~ 1日の間にピークを迎え、その後再び弛緩していきます。
全身の皮膚の乾燥は循環が停止した直後から始まり、元に戻らない変化が起こります。まっ先に口唇にワセリンやリップクリームをたっぷり塗って乾燥を防ぎましょう。参考文献:小林光恵著訪問看護師のエンゼルケアhttps://www.ns-pace.com/article/a7664/
2.ご家族に準備して頂くもの
・ご本人らしい服装(本人や家族のお気に入りの服装、仕事が好きだった方は仕事着の場合も!)
・下着とおむつ(肛門等は分泌物が出ないように綿を鶏卵大入れますが、万が一分泌物が出た時に備える為)
・口腔ケアグッズ、シャンプー・リンス、ボディーソープ、バケツに40℃くらいのお湯、ペットボトル等の洗浄ボトル2本、
タオル3枚(都度蒸しタオル作成)、バスタオル2枚、ゴミ袋大3枚、レジ袋1枚、おむつや尿取りパッド5枚(洗浄時用)、
ドライヤー、保湿剤、本人の化粧道具
3.エンゼルケアの実際
・部屋の温度は低めにして換気を行います(ご遺体の痛みを最小限にするため)
・ご家族と一緒に行います(可能なら本人の好きな曲などをBGMにかけてくださいね)
・脱衣介助を行いお身体の下にゴミ袋とおむつを敷きこみます
・お顔のケア(蒸しタオルで汚れを浮かせて3回保湿剤を塗布)→口腔ケア→洗髪
→全身の泡浴(泡用ならそのまま、液体のボディーソープならレジ袋に2~3プッシュ+お湯 50㏄+空気を入れて袋
を振って泡を作り、全身に泡をつけて軽くマッサージします)
→全身にお湯をかけてやさしく拭く
・全身の保湿を行い、肛門等に分泌物が排出されないように綿をいれます
・旅立ちのお着換えをします
・エンゼルメイクを行います(ディスポのメイクパレットを持参し、肌色の調整を行います。女性の場合でしたら、ご本人の化
粧品を使用したり、「後でお孫さんにマスカラやマニキュアを塗っていただくと良いかもしれません」とお声掛けしていま
す)
・完成後にご遺体を後ろから支えて、ご家族とハグをしていただいたり、写真を撮っています
こういった一連の流れで「どんなお母さま(お父さま)だったのですか?」とご家族の皆さまの話を傾聴しています。お身体に触れながら、話の中で泣いたり笑ったりすることでご家族の心を慰め、グリーフケアに繋がるのではないかと思っています。
お写真によるWOC相談も承ります!!
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ファミリークリニック蒲田・品川・多摩川
野口祥子(のぐちやすこ)
皮膚・排泄ケア認定看護師
~褥瘡の治療・予防に有効な甘くない補助食品について~月刊*ファミクリWOCかわら版2月号_vol.28
WOC(ウォック)とは、褥瘡をはじめあらゆる創傷とストーマ、失禁分野について専門性の高い看護を実践できる看護師の通称です
2023年2月(Vol.28)
2月は節分の恵方巻にバレンタインのチョコレートと、イベント&美味しいものが店頭に並び、見ているだけで楽しい気分になりますね 💗 池上本門寺の梅も見頃を迎えるので、今から楽しみです 😊
褥瘡の予防・改善のために高エネルギー・高たんぱく質の栄養補給が必要
在宅では普段の食事に手軽にプラスできるよう、処方可能な商品の紹介を先月行いました→(https://www.twinheartmedical.com/blog/ns/3600/)
その後いろんな場面で提案できていますか?
これらの商品で下痢をするという方に元来乳糖不耐症の方は少ないそうで、ゆっくり飲むことが大事なのだそうです!
しかし甘いのが苦手な方もいますよね 😱
褥瘡の予防・改善のために甘くない補助食品がありますか?〈経口編〉
たんぱく質や亜鉛・銅、グルタミンやアルギニンなど、良いとはわかっていても「甘いドリンクは嫌」という方も多いのではないでしょうか?必要だと感じたら、選択肢のひとつとして紹介してみてくださいね。
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皮膚・排泄ケア認定看護師
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