【9/28(木)17時45分~】ファミクリ地域連携会 ~夏の緊急往診の振り返り~ のご案内
こんにちは!
標記の日時で、今年度第3回目となる、
ファミクリ地域連携会を開催させていただきます!
今回は救急センターより、「夏の緊急往診の振り返り」をテーマにお話をさせていただきます。

参加お申し込みは上記チラシのQR、もしくは、こちらのフォームからお願いいたします。
双愛会 清水 前島
海部活動写真
引き続き暑い日が続きますが、9月も中旬となり、
陽射しの柔らかい日も増えてきたと感じるのは気のせいでしょうか。
少しずつ、秋が近づいているのを感じています。
今回は海部の活動をご紹介させていただきます。
海部はサーフィン経験者の池末先生を部長に主に夏の間活動しています。
砂浜でパチャパチャやるだけもOK!海を楽しむ部活です🍉
先日は江の島でサーフィンをしてきました!
サーフィン組は朝8時にショップ集合、
レッスンを受けながらみんなで波乗りに挑戦してきました!
綺麗な写真が撮れたのでファミクリ通信(地域広報誌)でも紹介しています😊

今月も10名以上(初心者多数)でサーフィンに挑戦してきます!🌊
10月からは当院も7回目となる地域の方へのコロナワクチン接種が始まります。
慣れてきたとはいえ、患者様宅でのワクチン接種はやはり準備や管理も大変💦
コロナに負けず、リフレッシュしながらチームワークで頑張ります!💪
経営推進部 前島
当院 佐々木Nsのインタビュー記事をご掲載いただきました!
9月もそろそろ中旬に差し掛かります。
引き続き酷暑ですが、少しずつ涼しい日も増えてきましたね。
さて、当院の佐々木NSのインタビュー記事を「つくにはネット様」
「つくにはブックスシリーズ」にご掲載いただきました!😊
※許可をいただき原稿を掲載させていただいております
佐々木は看護師の傍ら、災害支援ナースとしても活動しています。
是非ご覧いただき、将来・
つくにはネット、つくにはブックス様では、
実際に日々、お仕事をされている方のお話が掲載されており、とても参考になるものが多いです。
是非見てみてくださいね!
https://www.tsukuniha.net/
● つくにはネット様:インタビュー記事
https://www.tsukuniha.net/
● 仕事につくにはシリーズ
https://www.sanpou-s.net/
【第2回】地域連携会へのご参加、ありがとうございました!
残暑が厳しい季節にも関わらず、
コロナや感染症等で発熱の方が多く見られます💦
ファミクリも引き続き、感染対策に注意して診療を行ってまいります🚗
さて、先月24日に今年度第2回となる、地域連携会を行わせていただきました。
今回のテーマは在宅療養には欠かせない「紙おむつ」!!
当院の皮膚・排泄ケア特定認定看護師の野口より、
大田区で支給される紙おむつについて、
形状やメーカーによる特長、違い、患者様の状況に合わせた
選定方法等についてお話をさせていただきました。
オンラインと現地のハイブリッドで行わせていただきまして、
会場にお集まりいただいた皆様には、実際に色々な紙おむつを
見て、触って、違いを感じていただくことができました!
今回勉強会にあたって実際に色々比べてみて、わかったことは、
・紙おむつのタイプ、メーカーごとに実は大きな違いがあること!
・メーカーごとにインナーとアウターは互換性があるため、揃えた方がベター!
尿量や尿勢、ADL、ご家族様の介護力等に合わせて、適したものを選択することで、
気持ち悪さやご負担を減らせるかもしれません。後半ではおむつを減らすケアについても考えてみました。
紙おむつ、実は奥深いことがわかったので皆さんともっと深ぼっていきたいです。
試行錯誤しながらの試みでしたがシフトする際におむつの違いがなんとなくでもわかっていただけたら、ファミクリとしてもハッピーです!
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!
※オンライン配信では少しでも質感が伝わればとカメラと小道具を駆使していました
◇当日の資料から抜粋したものをこちらに共有させていただきます
経営推進部 前島
~おむつの構造と機能~月刊*ファミクリWOCかわら版9月号_vol.35
WOC(ウォック)とは、褥瘡をはじめとする創傷やストーマ、失禁分野について専門性の高い看護を実践できる看護師の通称です。
2023年9月(Vol.35)
残暑がきびしい日々ですが、日没がだんだんと早くなってきて季節の移ろいを感じます。コロナ禍から脱した久々の夏でしたので、各地でイベントも多かったと思います。
マリンスポーツや花火など楽しい夏の思い出ができたのではないでしょうか🏄
先日、ファミリークリニック蒲田の緩和ケアセンターにて、おむつの研修を開催しました!東京都大田区支給のおむつを使って、それぞれの特徴に合った使い方をみんなで考えてみました。
今回はおむつのキホンについてお伝えします。
● おむつの機能と構造
紙おむつの基本的な機能は次の 5つです。
①尿を肌に広げずに 「吸収」 する機能
②肌から離しておむつの内部に 「固める」 機能
③外に流れ出る尿をせき止める立体ギャザーの 「止める」 機能
④勢いのある多量の尿や便をいったん溜めてから吸収する 「溜める」 機能
⑤流れを広げる 「面積」 の機能
「夜用」「長時間用」と呼ばれるパッドは複数回の尿を吸収し、
後戻りさせないようにできています。(下の図を参照しながらお読みくださいね)
1回目の尿を吸収した表面は、汚れて乾きます。
2回目の尿は1回目の尿を吸収した部分を越えて、徐々に後ろ側に広がり吸収されていきます。
2回目~3回目の尿は、下の層から順番に上の層に段階的に吸収され固められていきます。こうした機能によって、表面をサラッとさせながら複数回分の尿を吸収できるのです。
ttps://www.carenavi.jp/ja/basic/omutsu/knowledge/mechanism.html
排せつケアナビより引用・一部改変
おむつは単に尿を吸収しておむつの中は高温多湿になると教えられてきましたが、
こんなにも進化していることがわかりましたね。
自分自身もいつかはおむつをつける日が来ることを考えると気持ちが沈みます。
そういった気持ちを患者さんももっておられるかもしれないという心構えで排泄ケアを行うと、肌にやさしく高機能で交換回数の少ないおむつを選ぶことが最良だろうなと考えるのです。次回は患者さんの特徴に合ったおむつの選び方をお伝えします。
お問い合わせやご相談など、お気軽に下記のLINEから頂けると幸いです (^^♪
医療法人社団 双愛会
ファミリークリニック蒲田・品川・多摩川
皮膚・排泄ケア特定認定看護師 野口祥子(のぐちやすこ)
【8/24(木)17時45分~】「大田区支給の紙おむつ、全種類比べちゃいます!」ファミクリ地域連携会のご案内
こんにちは!
暑い日が続きますね🥵
最近は仕事を終えて家に帰った後、
箱買いしてあるかき氷を食べるのが日課(楽しみ?)になっています!
さて、8月24日(木)に今年度2回目のファミクリ地域連携会を開催させていただきます!
今回は当院のWOCナース、野口さんが講師です!
在宅の患者様の日々のケアに於いてもよく登場する「紙おむつ」を題材に、
患者様の個々の状況に合った選び方や使い方についてお話をさせていただきます。
今回も現地とオンラインの同時開催を予定しておりまして、
大田区で対象の方に支給いただける紙おむつをざーっと会場にご用意しまして、
実際に見て、触ってもらうことで、違いを感じていただきながら、
より良いおむつの選び方・使い方について、皆様と一緒に考えていきたいと思います!!
※オンラインで現地から当日の様子を中継させていただきます
ケアマネジャーや看護師の皆様、在宅医療に携わる全ての職種の方に、
幅広くご参加いただければと考えております。
ご参加にあたっては、チラシのQRコード、
もしくは下記の参加申し込みフォームよりお申込みくださいませ。
※オンラインでのご参加方法はお申込み後、自動返信メールでご案内いたします
◆日時
2023年8月24日(木)
17:45 ー 18:45
◆場所
ファミリークリニック蒲田 在宅緩和ケアセンター
東京都大田区大森西7丁目5-15 英行ビル301号室
JR蒲田駅:徒歩15分 / 京急線 梅屋敷駅:徒歩8分
◆講師
ファミリークリニック蒲田・品川・多摩川
皮膚・排泄ケア特定認定看護師
野口 祥子
現地、オンラインどちらでご参加いただいても、
楽しめる内容になるよう、頑張ります!
是非、お気軽にご参加いただけますと幸いでございます。
経営推進部 前島
~かゆみに効く外用薬~月刊*ファミクリWOCかわら版8月号_vol.34
WOC(ウォック)とは、褥瘡をはじめあらゆる創傷とストーマ、失禁分野について、
専門性の高い看護を実践できる看護師の通称です
2023年8月(Vol.34)
暑いですね~💦 今年の夏も猛暑の日々が続いています🌞
自転車での訪問途中、水筒に入れた冷たいものを摂ることが楽しみになってきました。
皆様も熱中症にならないよう、気を付けてくださいね😊
訪問看護の際に患者さんから「かゆみがある」と言われたら主治医の先生に外用薬を依頼することがあると思います。そこで、今回はかゆみに効く外用薬について紐解いていきます!
◍ かゆみの発生機序
かゆみを感じるとつい掻いてしまい、掻きすぎると表皮が傷つき、
「ケラチノサイト」という細胞がサイトカインを放出します。
サイトカインは主に免疫細胞から分泌される肥満細胞を活性化させます。
活性化した肥満細胞からはヒスタミンが放出され、かゆみが誘発されます。
また、表皮で生じる炎症がかゆみを助長し、繰り返し皮膚をかいてしまうという悪循環になるのです。
下に湿疹・皮膚炎様治療外用薬の一覧を示しますので、参考にしてくださいね。
◍ 湿疹・皮膚炎用治療外用薬の種類
かゆみがあり発赤・皮疹などの病変がない場合はかゆみを抑える作用が単独のもの
⇒ 抗ヒスタミン成分や鎮痒剤で対応できます。
かゆみがあり発赤・皮疹がある、掻破した湿疹などは炎症を起こしていますので、
青枠の抗炎症作用の外用剤を選ぶことをおすすめします。
◍ コラム
蚊に刺されたところを十字に爪痕をつけることで、
かゆみが和らいだ経験はありませんか?
爪で痛みを発生させることで、かゆみを抑制しているため、
「爪で十字」は科学的根拠のあるかゆみ対策なんですって~😳
お問い合わせやご相談など、
医療法人社団 双愛会
ファミリークリニック蒲田・品川・多摩川
皮膚・排泄ケア特定認定看護師 野口祥子(のぐちやすこ)
【ファミクリ登山部】第2回:活動報告~日光白根山~
こんにちは!経営推進部の前島です。
早いものでもう7月の下旬です!
今からこんな暑さで8月や9月はどうなってしまうんでしょうか🥵
水分と塩分補給を忘れずにお過ごしくださいね!
さて、7月22日(土)、ファミクリ登山部の
第2回の活動として、皆で日光白根山に行ってきました!
(前回は陣馬山→高尾山の縦走コースでした)
朝9時に丸沼高原スキー場・日光白根山ロープウェイ乗り場に集合。
ロープウェイに乗って山頂駅まで向かいます。
(なんと登山部部長の田代先生の送迎付🌟 ありがとうございました!)
朝のロープウェイからの眺めは気持ち良いですね!!
到着早々、山頂駅で記念写真をパシャリ。
準備運動をして、七色平分岐を通って白根山を目指します!
自然に癒されながら、登っていきます!
前回の陣馬山・高尾山と異なり、標高は2000m以上。
見晴らしが良い上に涼しくて、景色の変化も多く、非常に楽しい登り道です👟
部長の田代先生のガイドに沿って、順調に登っていきます👣
今回初参加の毛塚部長も楽しそうですね
山頂が近づいてくると、霧が出てきました。
もう完全に非日常ですね!日頃の疲れも吹っ飛びます!



よく見ると、
(お箸を忘れてしまったそうです! でも、そのまま歯磨きも出来て便利とのこと!笑)

頂上でいただくラーメンは最高だったそうです!!
次回、第3回の登山部

ACPについて考える~地域の皆さんともしバナゲームをしました~
こんにちは!
7月も半ばへと差し掛かり、蒸し暑い日が増えてきました。
皆様、熱中症には気を付けてお過ごしくださいね。
さて、先日は地域の包括支援センター様にご相談とお力添えをいただき、
地域にお住まいの皆様とACPについて考えるイベントを行ってきました。
当院、緩和ケアセンターの神林NsからACPについて、
お話をさせていただき、地域の皆さんと色々考えてみました。
自分の想いや考えは時間の経過や環境によっても大きく変化するもの。
その時々で変わるのも当然。そのため、
ACPのポイントはあまり構え過ぎず、でも積極的に取り組むこと!
・1回きりではなく、機会があれば何度でも、誰がやってもOK
・健康な時にもOK
そんなことをご案内しながら、皆様と色々お話してみました。
楽しんでいただく方、真剣に考え込まれる方、皆様の反応は様々です。
積極的に取り組みたいですが、とはいえ、なかなか勇気のいる内容ですよね。
今回、もしバナゲームも一緒にやってみました。
カードゲームということで、取り組みやすく、ちょっと偶然の要素も絡みます。
最後に36枚すべてのカードから大切な3枚を考えて、グループの皆さんで話し合ってみます!
会は大盛況で、主催いただいた地域包括支援センターのスタッフ様は
「数年来念願だった、この光景が見られて嬉しい」とのことで涙ぐまれてらっしゃいました。
地域の皆様と本当に良いお時間を過ごすことが出来ました。
このような機会をいただけたこと、当院も本当に感謝しております。
最後は包括支援センターの皆様と記念撮影。本当にありがとうございました!
ファミクリではACPに関するお話や、もしバナゲームのお手伝いをさせていただきます。
もしご依頼がございましたら、下記LINEや連絡先からお気軽にご相談くださいませ。
一緒に利用者様に喜んでいただけるやり方を考えていきたいです。
医療法人社団 双愛会
ファミリークリニック蒲田・品川・多摩川
経営推進部 前島
~ドライスキンとかゆみのケア~月刊*ファミクリWOCかわら版7月号_vol.33
WOC(ウォック)とは、褥瘡をはじめあらゆる創傷とストーマ、

今回は、低湿度(乾燥)と加齢に伴う皮膚の変化がドライスキンを招き、皮脂欠乏性湿疹になっていたAさん(80歳)のかゆみのケアについてお話しします!
◎かゆみの機序とケア


高齢者のかゆみの大半は皮脂欠乏症(ドライスキン)から起こり、ドライスキンでは「かゆみを感じる知覚神経線維」が表皮の角質層のすぐ下にまで伸びるため、些細な刺激にも敏感に反応してかゆみを感じやすくなります。
かゆみを感じ、掻破すると皮疹が悪化し、更にかゆみが強くなるという悪循環となるため、湿疹になる前に皮脂膜や角質細胞を人工的に補う必要があります。
◎Aさんのかゆみのケア
Aさんのかゆみのケアは原因である低湿度(乾燥)と皮脂欠乏性湿疹に対して行うのが正しいです。
①濡れたタオルを干したり、加湿器を使用し室内の湿度を40〜60%に保つ
②高温浴や長湯をしない、ナイロンタオルや化学繊維の衣類での 摩擦をさける
③湿疹以外の皮膚には保湿剤の使用を習慣化する
④湿疹にはエキザルベやアズノール、ステロイド外用剤を塗布する
⑤自宅に薬剤がない場合:担当医へステロイド外用剤等の提案を行う
原因(乾燥や皮脂欠乏性湿疹)に対して正しく対処することが必要になってくるんですね!
お問い合わせやご相談など、お気軽に下記のLINEから頂けると幸いです (^^♪
医療法人社団 双愛会
ファミリークリニック蒲田・品川・多摩川
皮膚・排泄ケア認定看護師 野口祥子(のぐちやすこ)